SpDL SCREENPLAY DEVELOPMENT LANGUAGE

AI駆動型
創作環境

人間とAIが協調する
創造のフィールドへ

SpDL Studioは、SpDL(シナリオ記述言語)をベースに、確立した動画作成のための開発環境です。

STUDIO PRINCIPLE 守るのは、コンテクスト。
学生・教員は無料 学ぶ人と、教える人の創作を応援します。
左右の制作ペインを閉じたSpDL Studioのシンプルな初期画面

左右ペインを閉じた実アプリ初期画面・Windows版 v0.2.0

TEXT FIRST SpDLテキストが作品の正本

LOCAL FIRST 作品ファイルを手元で管理

HUMAN APPLY AI変更は比較してから採用

CORE PRINCIPLE / PRODUCT DIRECTION

01 — WHAT SpDL PROTECTS

守るのは、
コンテクスト。

SpDLは、制作全体をLLMサービスへ預ける仕組みではありません。作品を育ててきた判断、前後関係、人物設定、制作履歴を手元に保ち、必要な処理だけをAIに実行させる。その境界が、SpDL Studioの個性です。

AIへ文脈を大量投入するのではなく、制作コンテクストを所有したままAIと協調する。
01 / WORKFLOW

ワークフローを
渡さない。

企画、執筆、脚本、絵コンテ、動画生成へ続く工程設計と採用判断は、SpDL Studio側で管理します。

02 / CONTENT

コンテンツを
渡さない。

作品本文、素材、採用済み成果物はプロジェクトファイルとして手元に置き、SpDLを作品の正本にします。

03 / CONTEXT

コンテクストを
渡さない。

前後カット、人物設定、制作履歴、編集・生成・採用の経緯を、外部AIサービスの記憶へ依存させません。

製品方針:この3つを外部サービスへ丸ごと預けない境界を、動画生成対応を含む今後の中核設計として実装・検証していきます。

ONE STORY, ONE CONTEXT

工程が変わっても、
物語の記憶を置き去りにしない。

企画で決めた意図、小説で育てた人物、脚本の前後カット、絵コンテの構図。制作工程を移るたびに情報を貼り直すのではなく、同じSpDLプロジェクトの投影としてつなぎます。

01

CONTEXT WORKSPACE

企画からカットまで、
同じ画面で考える。

左に制作フローとシナリオ構造、中央にAI制作セッション、右に現在の成果物を配置。企画、小説、シナリオ、絵コンテ、動画テンプレートを一続きに扱えます。

  • 作品別プロジェクトタブと分離されたAI会話
  • シーン/カット構造と可変タイムライン
  • プレーン本文とSpDL YAMLの切り替え
制作フロー、AI会話、SpDL脚本を並べた統合ワークスペース
作品構造とAI制作セッションを横断せず、その場で執筆・確認できます。
02

LIVE SCREENPLAY PREVIEW

同じ脚本を、
必要な様式で見る。

SpDL本文を壊さず、日本式シナリオ、米国式Screenplay、絵コンテ用紙へ切り替えてライブプレビュー。表現形式は変わっても、物語の正本は一つです。

  • A4縦書きの日本式シナリオ
  • US Letter/Courier系の米国式
  • A4横/16:9の絵コンテ用紙
SpDL脚本を日本式シナリオとしてライブプレビューしている画面
入力中の脚本を日本式レイアウトへ即時投影。書き出しにも対応します。
03

STORYBOARD & SKETCH

カットの意図を、
絵にして伝える。

選択中のカット、前後の流れ、カメラ指定を参照して絵コンテ案を作成。ラフを直接描き込み、構図を保った清書案としてAIへ渡せます。

  • Cut IDと絵コンテ画像の安全な紐付け
  • 画面上へのスケッチ注釈と再編集
  • 生成案は未採用プレビューとして保持
月夜の無人駅をアニメ風の鉛筆と色鉛筆で描いたAI絵コンテを表示し、カット情報を参照しながら描き込める画面
アニメ風の鉛筆線と淡い色鉛筆で作ったAI絵コンテ生成例。採用操作を行うまで作品には保存されません。
04

SAFE AI REVIEW

AIに任せる。
決定権は渡さない。

AIの文章変更は本文へ直接反映されません。現在の文章と提案を並べ、内容を読んでから採用、却下、再依頼を選べます。

  • 現在本文とAI提案を並べて比較
  • 挨拶や相談は通常会話として処理
  • APIキーは作品ファイルやYAMLへ保存しない
現在の本文とAIの変更案を比較して採用を判断する画面
AIは提案まで。作品を変える最後の操作は、いつも制作者が行います。

BUILT FOR PRODUCTION

書き始めから、編集開始まで。

YAML

入力中に検証

行・列付き診断、候補、自動インデントでSpDLを壊しにくくします。エラー中は自動保存しません。

EXPORT

編集へ受け渡す

Premiere ProマーカーCSV、FCPXML、EDL、HTMLなど、編集開始用のひな型を書き出せます。

BRANCH

ゲーム分岐も扱う

選択肢、条件、効果、変数、フラグを文字列として保持し、フローで確認できます。

LOCAL

作品は手元に

企画、小説、SpDL、絵コンテ、資料をプロジェクトフォルダーの実ファイルとして管理します。

COLLAB

LANで共同編集

編集者/閲覧者権限とrevisionを確認し、外部変更で本文を無言に上書きしません。

CHOICE

好みのAIを利用

各種主要なクラウドAI/ローカルAIサービスを選んで利用できます。各AIサービスの利用料金はユーザー負担です。

VIDEO GENERATION / ROADMAP

対応予定

動画を生成する。
制作全体は渡さない。

SpDLから動画生成までを一つの制作フローにつなぎます。ただし、AIサービスへSpDL全体を公開するのではなく、必要な生成単位だけを安全に実行する設計です。

LOCAL SOURCE OF TRUTH

SpDLプロジェクト

  • 制作ワークフロー
  • 作品本文・素材
  • 前後関係・人物設定
  • 編集・生成・採用履歴
端末内に保持
HUMAN CONTROLLED GATE 利用者が明示的に
生成指示を切り出す

SpDL全体へのアクセスは許可しない

DEFAULT / LOCAL MODEL

端末内で動画生成

制作コンテクストを外へ出さず、ローカル動画モデルで処理することを基本方針にします。

OPTION / CLOUD MODEL

最小指示だけ一時送信

クラウド利用時も、利用者が切り出した最小限の生成指示だけを送り、SpDL全体は渡しません。

現在地と今後

動画生成機能と「クラウドへSpDL全体を渡さない最小送信境界」は、今後の実装・検証対象です。現行の任意クラウドAI接続では、選択したプロバイダーへ制作支援用コンテクストを送る場合があります。機密性を優先する制作ではローカルAIを選択できます。

PLATFORM ROADMAP

創作する場所も、
ひとつに縛らない。

CURRENT

Windows

現在ご案内しているデスクトップ版です。

PLANNED

macOS

署名・公証とmacOS実機検証を経て提供予定です。

PLANNED

Tablet

タッチUIと安全な保存境界を整えた専用版として提供予定です。

PRICING

創作を始めやすく。
必要なAIだけ、必要な分だけ。

学生・教員

無料

学ぶ人、教える人の脚本・映像制作に。

  • SpDL Studio本体
  • 企画から書き出しまでの制作機能
  • 教育向け利用

一般利用

$10/ 月

税別

個人制作、チーム制作、商用プロジェクトに。

  • SpDL Studio本体
  • 企画から書き出しまでの制作機能
  • 月額サブスクリプション
AI利用料はユーザー負担です。

好みの各種主要なクラウドAI/ローカルAIサービスを利用できます。SpDL Studio本体料金に各AIサービスの利用料金は含まれず、契約先と利用量に応じてユーザーが負担します。

学生・教員向け無料利用の対象条件・確認方法、一般利用の契約条件は申込時にご案内します。

FAQ

よくある質問

SpDLとは何ですか?

脚本のシーケンス、シーン、カット、台詞、分岐などをYAMLで構造化するためのScreenplay Development Languageです。SpDL Studioでは、そのテキストを作品の正本として扱います。

学生・教員は本当に無料ですか?

はい。学生・教員向けのSpDL Studio本体利用は無料です。対象条件と確認方法は申込時にご案内します。各AIサービスの利用料金はユーザー負担です。

AIを使わなくても利用できますか?

はい。執筆、SpDL編集、プレビュー、絵コンテへの描き込み、各形式への書き出しなど、非AI機能だけでも利用できます。

どのAIサービスを利用できますか?

各種主要なクラウドAIと、端末内で動くローカルAIサービスから好みの接続先を選べます。利用できる機能は各サービスとモデルによって異なり、契約・API・推論環境などの利用料金はユーザー負担です。

AIが勝手に脚本を書き換えませんか?

AIの文章変更や生成画像は一時案として表示され、比較と明示的な採用を経るまで作品へ反映されません。

作品全体をLLMサービスへ渡しますか?

SpDL Studioが目指す境界は、制作ワークフロー、コンテンツ、コンテクストを外部AIへ丸ごと預けないことです。動画生成ではローカルモデルを基本に、クラウド利用時も利用者が明示的に切り出した最小指示だけを一時送信する設計を予定しています。現行の任意クラウドAI接続では制作支援用コンテクストを送る場合があるため、接続先の選択と送信内容をご確認ください。

対応OSは?

現在はWindowsデスクトップ版をご案内しています。macOS版とタブレット版は対応予定です。macOS版は署名・公証と実機検証、タブレット版はタッチUIと専用の保存・AI境界を整備してから提供します。

KEEP THE CONTEXT YOURS

守るのは、
コンテクスト。

制作の文脈を手元に。必要な処理だけをAIへ。